2017年6月27日(土)

こんばんわ( ̄▽ ̄)


前回の記事の続きです。


コメントを頂いて反省したのですが

前回は、靴ひもの通し方の話でした。




緩みやすいところが強調されたみたいで

誤解を招いてしまいました。



以前から思っていたのですが

靴ひもの通し方は、

緩めの方が楽


問題は、

通し方が緩めでも

きっちり結んで

それ以上に緩まないようにすればいいんじゃない?



それで

僕は、イアンノットで結んでいます。




今日の記事は、

イアンノットについて説明しようかと思います。



イアンノットとは、

アスリートに向いている結び方で



見た目は

蝶々結び



蝶々結びは、ほどけやすいけど


イアンノットは、ほどけない


しかも

2秒で結べる



ということで

僕は、イアンノットです。


まずは、この図を見て下さい。

左右のひもの

色が違うので

分かりやすいと思います。

(この画像は、trend-city.com様からお借りしました。)



②で、左右に輪っかを作りますが

蝶々結びみたいに

しっかりと輪っかを作る必要は、ありません


動画の方が分かりやすいと思って

色々探したんですけろ


余計な説明が多くて

かえって分かりにくかったので

自分で動画を撮りました。


普段結ぶときよりも ゆっくりと5回


そして

分かりやすく

かなりゆっくりと2回


合計で7回


1分28秒の動画です。




動画と上の図を見ると

分かりやすいかなぁと思います。



ぜひ覚えてやってみてください。


でも

普段からやってないと

すぐ忘れるんですよねぇ


僕は、部屋着の下は、

ゴムじゃなくてひもです。


だから

毎日イアンノット

忘れることはありません



目指せ2秒!





追申


ひもと指が見えやすいように

意識して結んでいたら

オカマっぽい動きになってしまったぞ( ̄  ̄;)ウウウウウ …




でわでわ・・・カサカサカサカサ((へ(ヘ´∀`)へ






イアンノットを

みんなに覚えてもらいたいてんてんに


ポチッとしてにゃ#59126;







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