こんばんわ( ̄▽ ̄)
前回の記事 父の画(01/07 22:10)に、たくさんのコメントありがとうございました。
僕が、うっかり「今度、僕が父に教わった「誰にでも上手に画が描ける方法」でも紹介しようかな~ 」なんて書いたばっかりに
今日の記事を書くことになりました。
画を描きたいと思っている方が、けっこういらっしゃるんですね^^;
「誰でも上手に画が描ける方法」なんですけろ 表現がちょっと大げさ過ぎたかもしれません#59143;
今日の記事を読んで「な~んだ~」なんて言う方もいらっしゃると思いますけろ 勘弁してね モジモジ(。_。*)))
画を描くと言っても 頭でイメージした画像を画に描くということは、誰にでも出来ることではないと思います。
その点、 響さんのカッパの画などは、才能がなければ描けない画だと思います。
僕が父に習ったのは、写真や絵を基に それに似せて描くということです。
何の画を描く?
今回の説明にお借りした写真は、 るぐっちぃさんの愛車!ストリートボムです。
まず、この写真に、鉛筆で碁盤の目を書きます。
写真に、横8個、縦6個の正方形を描きました。
次に 描きたい用紙に 同じように、碁盤の目を書きます。
写真より大きく描きたいと思ったら、写真の正方形より多きめに・・・
例えば、写真の正方形が、1cm四方だったら 2cm四方の碁盤の目を書いておくと 単純に2倍の画が描けます。
碁盤の目は、後で消すので 薄めに書いた方がいいと思います。
あとは、写真の正方形のひとつだけを見ながら描いて行きます。
今回は、左下の正方形から書き始めました。
タイヤが、正方形の上辺のどの位置にあるかな~・・・真ん中より少し左からかな~ とか
ナンバーは、正方形の左端から、上辺の真ん中くらいの角度かな~とか
せ・線が汚いね( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ひとつひとつの正方形を描いて行くので、全体のバランスが狂うことが少なくなります。
今回は、ブログで説明するために フォトショップの機能を使わずに ペンタブレットだけで描いてみました。
サインペンで描いたみたいに見えますね~
鉛筆画だと濃淡が出せるから もっと描きやすいと思います。
碁盤の目を消すと こんな感じです。
デッサンだけですけろ#59143;
あとは 水彩絵の具で軽く色を付けるとか・・・
どんなかにゃ
これじゃ ダメ?(; ̄ー ̄)…フフフフフ…
走り書きでm(. ̄  ̄.)mごめんね~
でわでわ スタコラ・スタコラ・・・ヘ(* - -)ノ