2022年12月29日(木)


こんばんわ( ̄▽ ̄)


12月28日(水)

休暇をもらって

病院へ

一通り終わってスマホを見ると

妻からLINEが入ってました。




鍵を忘れて出て来てしまったみたい

自宅に帰っても鍵がないと部屋に入れず

途方に暮れるところだったです#59143;


良く気付いてくれたな~

妻に感謝


妻は出掛けているので

コンビニ弁当です。




デザートは

2つだけね




近所のポケストップで

アイスルアーがセットされてたので

イーブイを




グレイシアに進化させました。




さてさて

CT・骨シンチ結果説明を受けて

治療法を決めてきたので

忘れる前に覚書を



前立腺癌は、ステージ1


治療法は

1「手術療法」

2「化学(薬物)療法」

3「放射線療法」のうち

1「手術療法」を選択しました。


原爆病院は開腹手術しかやっていないということでしたので

手術支援ロボットで手術できる長崎大学病院へ引き継いでいただくことにしました。


事前に開腹手術とロボットの違いを

ネットで調べたので

記録しておこうと思います。


長崎大学では2014年9月より

ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(RALP)を導入しました。

2021年3月までに500例を超える手術実績があります。

以前は前立腺全摘除術を行う際は

患者さん自身の血液をあらかじめ保存しておき、

自己血輸血を行っていました。

これは出血量が多かったためです。
「どんだけ出血するんだ?」

ロボット手術では出血量が少ないため、

初期症例を除き自己血輸血は行わなくなりました。

長崎大学でのRALPの平均出血量は217mlでした。

術後は、約8割の患者さんが7日以内に退院されていました。

RALP術後には尿失禁が問題になりますが、

従来の手術法と比較して

RALPにおいては術中の出血量が少なく、

術後の尿失禁も少ない傾向にあり、

患者さんの負担が少ない低侵襲治療といえます。

(長崎大学病院ホームページより)



どんだけ出血するのか気になったので

学術記事で調べてみると

従来の開腹手術の出血量は1,000 ml~2,000 ml

ロボット手術は50 ml~200 ml

と 記されていました。


入院日数で比較すると

開腹手術は、2~3週間

ロボット手術は、1週間


と いうことで

手術支援ロボット(ダ・ヴィンチ)にしようと思います。


原爆病院から長崎大学病院へ連絡していただき

2023年1月17日(火)に

予約を入れていただきました。




骨シンチの結果説明では

腰の上あたりの背骨に異常な点が見えるが

小さ過ぎて判別できない


CTの説明では

肺に小さい異常な点が複数見えるが


小さ過ぎて判別できない


1cm位にならないと判別できないみたいです。

なんだかな~って感じですが

こういうものなんでしょうね#59143;






でわでわ・・・カサカサカサカサ((へ(ヘ´∀`)へ

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60歳過ぎたころから

物忘れが多くなったてんてんに


ポチッ#59131;としてにゃ(*´∇`)ノシ#59126;