2022年6月18日(土)
こんばんわ( ̄▽ ̄)
6月16日(木)
妻とお出かけです。
長崎市恐竜博物館です。
平日だから
ほとんど人が居ません。
ここは
長崎市に住んでいる60歳以上の人は
無料で入場できるんですよ#59126;
アフターマン展を観に来ました。
検温したら35.7度だって^^;
アウターマン展は
一人900円
これは有料です。
「アフターマン」著者 ドゥーガル・ディクソンが想像する、
人類絶滅から5000万年後の世界
生物はどのように進化するのか。
未来の「空想図鑑」
会場に入ると
ツンドラと極地性の気候の生き物
「グロース」が出迎えてくれました。
右側の雄の角は顔面を覆って左右に張り出した板状で
主に仲間同士の争いに使うそうです。
左側の雌の角はピラミッド状で
捕食動物に襲われて逃げられない時は
これを使って抵抗するそうです。
写真を撮ろうと近付くと
ガオ―#59142;
ビックリしたぞ#59142;
僕たち2人しか居ないからシーンとしているし
吠えるなんて知らないし
動くのは他の子だと思っていたから油断したぞ#59143;
次は、熱帯・亜熱帯地方の砂漠に生息する「デザート・リーパー」
体長3mほどの草食性齧歯類なんだって
尻尾の付け根が太くなってるけど
ラクダのこぶみたいに皮下脂肪を貯えて
3ヶ月は食べなくても生きることが出来るらしいです。
足元に居るのは「デザート・シャーク」
地下の巣穴にいる齧歯類などを探り当てて食べるんだって
この子たちは動きませんでした。
砂漠と森林の間の緩衝地帯の草原に生息する「ホレーン」
草食動物を襲い、獲物は家族で分け合うんだって
獲物の柔らかいところしか食べないんだって
グルメだね
身体は細くてチーターみたいだけど
模様はトラだね
怖い顔の猿みたい
この子たちは、動いて吠えます。
スケール感はこんな感じです。
妻 襲われる#59134;
南太平洋のホットスポットによって誕生した一連の火山島に生息する「フローアー」
豊富な食物があって天敵もいなかったから飛行能力を放棄したらしいです。
耳と鼻を花に似せて
口の周りから虫が好きな香りの液を出して
寄ってきた昆虫を食べるらしいです。
こんな感じのコウモリが居るよね
「ナイト・ストーカー」
地上性の夜行性のコウモリで肉食体高は1.5mほど
前肢で歩き回り、
後肢を肩越しに前へ伸ばして獲物を掴んで食べる。
目は退化し、音で周囲の様子を探る。
この子も動いて吠えます。
コウモリが飛ぶことをやめて
翼が足になったのね~
後ろ足が手になってるから前に手が伸ばせなくて効率悪そう
でも
こんな夜専門のストーカーが居たらヤバいぞ#59143;
常設展示室に移動
やっぱり「ティラノサウルス」を観なきゃね#59126;
この子は
オランダのナチュラリス生物多様性センターからやってきた
6,700万年前のティラノサウルス。
全長約13mもある
愛称トリックスです。
上の海竜が「タラッソメドン」
向うの四つ足が「カマラサウルス」
その手前に「ステゴサウルス」
大好きな「プテラノドン」
長崎市恐竜博物館は、
昨年オープンしたときに記事にしています。
よかったら観て下さいね#59126;
長崎市恐竜博物館:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅱ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅲ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅳ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅴ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅵ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
前に来た時、欲しかった
おすわりトリケラトプス
再会できた~ヽ(´▽`)/ ヤッター!
妻に「買って~」とおねだりしました~
「邪魔になるだけ」って叱られました(ヘ;_ _)ヘ…ウウウウウ
その代わりに
「軍艦島石炭ソフトクリーム」を買ってもらいました。
食べ終わったら
妻も僕も唇と舌が真っ黒でした#59143;
.。.:**:.。..。.:**:.。. .。.:**:.。..。.:**:.。.
ポケ活
6月18日(土)
「GOバトル・デイ」
1日限定のタイムチャレンジで
グローブもらったけど
似合わないので戻しました#59143;
でわでわ・・・カサカサカサカサ((へ(ヘ´∀`)へ
こんばんわ( ̄▽ ̄)
6月16日(木)
妻とお出かけです。
長崎市恐竜博物館です。
平日だから
ほとんど人が居ません。
ここは
長崎市に住んでいる60歳以上の人は
無料で入場できるんですよ#59126;
アフターマン展を観に来ました。
検温したら35.7度だって^^;
アウターマン展は
一人900円
これは有料です。
「アフターマン」著者 ドゥーガル・ディクソンが想像する、
人類絶滅から5000万年後の世界
生物はどのように進化するのか。
未来の「空想図鑑」
会場に入ると
ツンドラと極地性の気候の生き物
「グロース」が出迎えてくれました。
右側の雄の角は顔面を覆って左右に張り出した板状で
主に仲間同士の争いに使うそうです。
左側の雌の角はピラミッド状で
捕食動物に襲われて逃げられない時は
これを使って抵抗するそうです。
写真を撮ろうと近付くと
ガオ―#59142;
ビックリしたぞ#59142;
僕たち2人しか居ないからシーンとしているし
吠えるなんて知らないし
動くのは他の子だと思っていたから油断したぞ#59143;
次は、熱帯・亜熱帯地方の砂漠に生息する「デザート・リーパー」
体長3mほどの草食性齧歯類なんだって
尻尾の付け根が太くなってるけど
ラクダのこぶみたいに皮下脂肪を貯えて
3ヶ月は食べなくても生きることが出来るらしいです。
足元に居るのは「デザート・シャーク」
地下の巣穴にいる齧歯類などを探り当てて食べるんだって
この子たちは動きませんでした。
砂漠と森林の間の緩衝地帯の草原に生息する「ホレーン」
草食動物を襲い、獲物は家族で分け合うんだって
獲物の柔らかいところしか食べないんだって
グルメだね
身体は細くてチーターみたいだけど
模様はトラだね
怖い顔の猿みたい
この子たちは、動いて吠えます。
スケール感はこんな感じです。
妻 襲われる#59134;
南太平洋のホットスポットによって誕生した一連の火山島に生息する「フローアー」
豊富な食物があって天敵もいなかったから飛行能力を放棄したらしいです。
耳と鼻を花に似せて
口の周りから虫が好きな香りの液を出して
寄ってきた昆虫を食べるらしいです。
こんな感じのコウモリが居るよね
「ナイト・ストーカー」
地上性の夜行性のコウモリで肉食体高は1.5mほど
前肢で歩き回り、
後肢を肩越しに前へ伸ばして獲物を掴んで食べる。
目は退化し、音で周囲の様子を探る。
この子も動いて吠えます。
コウモリが飛ぶことをやめて
翼が足になったのね~
後ろ足が手になってるから前に手が伸ばせなくて効率悪そう
でも
こんな夜専門のストーカーが居たらヤバいぞ#59143;
常設展示室に移動
やっぱり「ティラノサウルス」を観なきゃね#59126;
この子は
オランダのナチュラリス生物多様性センターからやってきた
6,700万年前のティラノサウルス。
全長約13mもある
愛称トリックスです。
上の海竜が「タラッソメドン」
向うの四つ足が「カマラサウルス」
その手前に「ステゴサウルス」
大好きな「プテラノドン」
長崎市恐竜博物館は、
昨年オープンしたときに記事にしています。
よかったら観て下さいね#59126;
長崎市恐竜博物館:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅱ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅲ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅳ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅴ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
長崎市恐竜博物館Ⅵ:てんてん日記2冊目:So-netブログ (ss-blog.jp)
前に来た時、欲しかった
おすわりトリケラトプス
再会できた~ヽ(´▽`)/ ヤッター!
妻に「買って~」とおねだりしました~
「邪魔になるだけ」って叱られました(ヘ;_ _)ヘ…ウウウウウ
その代わりに
「軍艦島石炭ソフトクリーム」を買ってもらいました。
食べ終わったら
妻も僕も唇と舌が真っ黒でした#59143;
.。.:**:.。..。.:**:.。.
ポケ活
6月18日(土)
「GOバトル・デイ」
1日限定のタイムチャレンジで
グローブもらったけど
似合わないので戻しました#59143;
でわでわ・・・カサカサカサカサ((へ(ヘ´∀`)へ